マイクロバブルとは

マイクロバブルをご存知でしょうか?

マイクロバブルとは、直径が1ミリ以下のとても小さな気泡の総称です。聞き慣れない言葉かもしれませんが、じつはとても身近な存在です。水道の蛇口をひねると乳白色に見える水、白く濁っている海面、グラスに注いだビールの泡など、日常で目にしているものがマイクロバブルと呼ばれているのです。

近年、この小さな気泡が注目されるようになりました。それは、地球を癒す力、環境を改善する力があると認められたからです。悪臭ただよう湖沼、底の見えない河川などでこの気泡を​発生させると、水質を浄化する力があることが分かってきたのです。この浄化力は様々な分野へと広がりを見せています。

農産物の殺菌、食品の保存、工業廃水の浄化に始まり、医療、エネルギーなど様々な分野へ応用され初めています。将来的には農薬を用いない農業、子供が遊べる河川、そして珊瑚礁が見える美しい海、文明の進歩の側面として生まれてきた環境問題を改善する支柱として期待されているのが水と空気だけで構成されるマイクロバブルなのです。

  • 前ページ
  • 次ページ